ウェーブガイドLANシステム
建設時のWi-Fi電波を各階へ届ける機器。
ランク5
概要
単管パイプ※3と電波を放射するアンテナユニットを接続して高さ方向に敷設し、アンテナユニットを通じて1階のAPから送信される電波を各フロアへを放射する事で、LANケーブルを敷設することなく建物内に堅牢で快適な通信環境を構築することを可能にしました。
鉄骨階段やPSの予備スリーブを活用して
単管パイプを使って各フロアーへWI-Fi電波を送信します。
特長・効果
生産性
安全性
作業負担
コスト
アンテナユニットから5G帯のWI-Fi電波が送信されます
速度が速く、電波干渉の少ない5G帯がアンテナから送信されます。
パイプの長さを変えることで、電波を流したい高さに送信することができます
アンテナは、アクセスポイント1台につき10台程度電波を送信することができます。11台目以降は電波強度が下がるため、再度アクセスポイントをつなぎ電波強度をあげて上階へ電波を供給可能です。
電源はアクセスポイントのある階のみ
有線では各階に電源が必要になりますが、ウェーブガイドLANシステムはアクセスポイントの階のみ電源があれば送信できます。
躯体工事合わせて、組立が出来ます
RC工事では、1フロアー毎にパイプを繋いで組立可能。鉄骨工事置いても、階段に設置する場合は階段の取付時に取付することで、WI-Fiを早期に使用できます。
主な用途
RC造、鉄骨造で地下工事及び超高層の用途
実績・適用例
自社事例
戸田建設㈱南砂研修所
- 検証現場:
- PSを活用したウェーブガイドの検証
- 現場名:
- 戸田建設㈱南砂研修所
- 建物用途:
- ホテル、研修所
- 使用期間:
- 8か月間
超高層地下4階、地上38階
- 検証現場:
- 階段室を活用した超高層への活用検証
- 建物用途:
- 事務所 他
- 使用期間:
- 11か月
その他
- 地下調整池工事で地下30mへWI-Fi電波を供給