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柵っとバリケード

クレーン旋回範囲・立入禁止エリアを簡単設置

ランク5

レンタルのニッケン
TAKENAKA

概要

クレーン旋回範囲への立入禁止エリアの設置を、クレーン本体にマグネットで固定して簡単に設置が可能です。
そのまま旋回も可能です。

先端にロープを取付してエリアが完成

特長・効果

生産性

安全性

作業負担

コスト

伸縮式のポールで様々な機種や現場状況に対応

ポールを伸縮させることで、エリアの設定を簡単に変更可能。
クレーン本体にマグネットで固定されているため、一度設定したエリアを保持したまま旋回も可能。

主な用途

クレーン旋回範囲への立入禁止エリア設定

実績・適用例

自社事例

学校の現場@大阪
検証現場:
学校の現場@大阪
検証年月:
2023年2月
現場名:
学校の現場@大阪
建物用途:
学校
使用期間:
2023年2月~10月

朝礼場の前で揚重するため、毎日作業終了時・朝礼終了時にバリケードの盛替えをしており、今商品を使うことで作業が非常に楽になった。

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