メイン画像1

建築仕上げ材(ボード材)加工アシスト機
「i-Bow2」

ボード加工作業の無人化(業務自動化)を実現

ランク5

TAKENAKA

概要

スマホやタブレットで入力された作図を元に、山積みされたボード材を上から順番に加工していく作業が可能です。

特長・効果

生産性

安全性

作業負担

コスト

高性能センサによる「たわみ補正システム」

ボードのたわみ量や本体フレームのたわみ量を正確に補正でき、積み重ねられたボードの連続加工が高速で行える。

加工台の回転で可搬性にも優れている

本体の加工台を90度回転することで、全幅が950mmとなり、一般的な扉の開口部にも対応。商用バンにも積載が可能。

主な用途

内装仕上工事に用いられる石膏ボードを対象をした加工作業

お問い合せ先