H3Zoom.AI
AIを活用した建物欠陥自動検知システム
ランク1
概要
H3Zoom.AIの建物欠陥自動検知システムは、建物の画像/動画データをもとに、AIが外壁や内部の劣化異常(ひび、錆、汚れなど)を自動検出し、その結果を位置情報と紐づけて図面にプロット・レポート化するプラットフォームです。
ドローンやAGVで建物の欠陥を撮影している様子
特長・効果
生産性
安全性
作業負担
コスト
従来検査に比べ50%以上のコスト削減を実現
従来は一次調査の際に足場を組み、作業員が目視で確認していた。しかし本技術を用いることで、遠隔で撮影した画像データから調査を行えるようになり、調査にかかるコストを大幅に削減できる。
調査時間の80%削減
360°カメラで動画を撮影しながら建物内を歩くだけで、自動的に欠陥を検知できるようになった。そのため、これまで必要だった「目視で確認し、写真を撮影する」という作業を行う必要がなくなった。
レポート作成にかかる時間がゼロ
撮影が完了し、H3プラットフォームにデータをアップロードすると自動でレポートを生成し出力。
主な用途
FMによる建物欠陥調査では、まず本ツールを0次調査として活用し、おおまかな欠陥数を把握する。その結果をもとに、足場を組んで一次調査を実施するかどうかの判断材料として用いる。
実績・適用例
自社事例
技術研究所内外壁調査
- 検証現場:
- 当社技術研究所
- 現場名:
- 技術研究所
- 建物用途:
- 事務所
ドローンとAGVを用いて外壁のひび割れを調査した
B3駐車場床スラブひび割れ調査
- 検証現場:
- 梅田3丁目計画竣工後改修
- 検証年月:
- 2025年4月7日
- 現場名:
- 梅田3丁目計画竣工後改修
- 建物用途:
- 一般事務所、ホテル(総合店舗)
- 使用期間:
- 2025年4月7日
Insta360を用いて床スラブのひび割れを調査した
その他
- 6か国での実績あり
- 4000件以上の実績、35000以上の欠陥を検知
- 280mを超える超高層建物でも検査実績あり