汎用遠隔操縦装置「サロゲート®」
建機の操作をテレワークで。現場作業に「遠隔」という選択肢を。
ランク5
概要
サロゲート®は、建設機械の改造を必要とせず、操作レバー等に後付けすることで、遠隔運転を可能にする汎用遠隔操縦装置です。また、作業状況に応じて搭乗運転と遠隔運転を容易に切り替えられることによって、安全性と生産性を最大限確保します。
バックホウを遠隔操縦している様子
特長・効果
生産性
安全性
作業負担
コスト
搭乗運転と遠隔運転の切り替えが容易
スイッチの切り替えと、ガイドレール・接続ピンの脱着により30秒ほどで搭乗モードと遠隔モードを切替えられます。
運搬や着脱が容易なサイズに分割が可能
それぞれの機器がユニット化されていることにより、設置・運搬を1人で行うことができる。また、宅急便で送れるサイズのため場所を問わず搬入することが可能。
複数の遠隔操縦方法に対応
最も実機に近い操作が可能な「コックピットタイプ」、設置が簡易な「デスクトップタイプ」、操縦席を積んで移動可能な「移動式タイプ」、目視できる環境であればラジコンのように操作する「リモコンタイプ」など、現場の環境や要望に合わせて最適なものをご提案いたします。
主な用途
搭乗操縦が危険な場所や災害復旧の現場で有効であり、危険区域からオペレーターを退避させることで、二次災害の防止に寄与する。
また、遠隔操縦を活用することで、省人化や作業者の柔軟な働き方の実現に寄与し、労働環境の改善につなげることができる。
実績・適用例
自社事例
能登半島災害復旧工事での適用
- 現場名:
- 令和6年能登半島地震地すべり(曽々木・渋田)緊急復旧工事
- 使用期間:
- 2025年5月~8月末
他社事例
某砂防堰堤工事での検証
- 検証現場:
- 某砂防堰堤工事
- 検証年月:
- 2025年9月(1か月)
バックホウ、キャリアダンプを使用し、掘削から運搬を遠隔施工にて実施。
某煙突解体工事での適応
- 現場名:
- 某煙突解体工事
- 使用期間:
- 2023年7月~2024年4月
バックホウ、キャリアダンプを使用しガラの積み込みから運搬までを遠隔操作にて実施。