分科会Subcommittee
ICT技術による配筋検査の効率化分科会
配筋検査を自動化するシステムの開発
配筋検査には多大な時間と労力を費やしており、効率化は大きな課題である。配筋自動計測システムはこれまでも数社で開発されているが、建築工事では配筋が複雑なこともあり普及していない。日々進化するICT技術を活用し、建築工事における配筋計測から検査記録作成までの一連の検査業務を自動化して大幅な省力化を図りたい。
最近の活動
集合住宅の現場でPoC1.5(第2回)を実施しました。
集合住宅の現場でPoC1.5(第1回)を実施しました。
PoC1.0のフィードバックを踏まえPoC1.5(壁・床配筋の点群取得/鉄筋径の精度向上/分離モジュール導入)を策定し参加企業募集しました。
スケジュール
2025年
2026年
2027年
デバイスの高機能化 PoC1.0
PoC1.5
PoC2.0
Chexとの連携
コード印刷と貼付設備の基礎検討
横にスクロールします
今後の方向性
- 部位や位置によらず必要な密度の点群を確実に取得すること
- 信頼性の高い3Dモデルの構築
- GEMBA3D(自動計測・解析)とCheX(検査記録作成)との連携強化
- デバイスの形状やUIを工夫し操作性を向上
- 目視や計測によらない鉄筋径と鋼種の判別手法の確立
構成企業
主査:㈱大林組
鹿島建設㈱、㈱熊谷組、清水建設㈱、㈱錢高組、大成建設㈱、㈱竹中工務店、大豊建設㈱、東急建設㈱、飛島建設㈱、西松建設㈱、前田建設工業㈱、アルソシア建設㈱、HMS㈱、㈱YSLソリューション、タカハタプレシジョン㈱、富士フイルムイメージングシステムズ㈱、ワム・システム・デザイン㈱、㈱グローバルBIM、㈱アンドパッド、㈱フォトラクション、馬淵建設㈱