分科会Subcommittee

生産BIM分科会

ロボット&loTとBIMの連動

設置の目的

残業45時間規制や業務効率化など業界共通の課題解決へ向けて、プロジェクト関係者間でのBIMデータ連携手法やBIMワークフローのベストプラクティスを業界内で共有すると共に、ロボット・IoT 制御へのBIM 活用など協調領域における協業を推進する。

構成企業

主査:㈱竹中工務店
(一財)日本建設情報総合センター、鹿島建設㈱、清水建設㈱、戸田建設㈱、㈱淺沼組、㈱安藤・間、㈱奥村組、㈱熊谷組、㈱錢高組、鉄建建設㈱、東急建設㈱、西松建設㈱、㈱フジタ、前田建設工業㈱、矢作建設工業業㈱、飛島建設㈱、五洋建設㈱、㈱NTTドコモ、TSUCHIYA㈱、㈱YSLソリューション、スパイダープラス㈱、グラフィソフトジャパン㈱、オートデスク㈱、㈱NYKシステムズ、㈱グローバルBIM、積水化学工業㈱、三菱重工業㈱、青木あすなろ建設㈱、㈱リコー、三井住友建設㈱、髙松建設㈱、東亜建設工業㈱、日建リース工業㈱、新菱冷熱工業㈱、㈱長谷工コーポレーション、松井建設㈱、佐川急便㈱、㈱センシンロボティクス、㈱ヒラテ技研、㈱大林組、HMS㈱、㈱ダイテック、㈱アンドパッド、エアロセンス㈱、福井コンピュータアーキテクト㈱、三建設備工業㈱、Cellid㈱、佐伯綜合建設㈱、Open Space、㈱ビーライズ、東鉄工業㈱、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ㈱、ArchiTwin㈱、河村電器産業㈱、日本コムシス㈱、大豊建設㈱、山九㈱、ライカジオシステムズ㈱、富士通㈱、ONESTRUCTION㈱、㈱大気社、高砂熱学工業㈱

スケジュール

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今後の方向性

建設RXコンソーシアムで開発するロボットやIoTの制御へBIMデータを適用する。将来的には、建設ロボットで共通利用できる汎用ロボットOSへのBIMデータの組み込みを可能にし業界全体への展開を図る。