分科会Subcommittee
作業所廃棄物対応技術分科会

設置の目的
建設現場の産業廃棄物の処理方法は長い期間変化なく、マンパワーをかけて対応してきていた。分別・圧縮・回収それぞれで新技術を開発し、廃棄物処理の高効率化を実現することを目指している。
構成企業
主査:㈱竹中工務店
鹿島建設㈱、㈱グローバルBIM、㈱淺沼組、㈱奥村組、㈱熊谷組、㈱錢高組、鉄建建設㈱、東急建設㈱、西松建設㈱、㈱フジタ、戸田建設㈱、五洋建設㈱、建ロボテック㈱、ジー・オー・ピー㈱、TSUCHIYA㈱、㈱リバスタ、ブレインズテクノロジー㈱、佐川急便㈱、清水建設㈱、SGムービング㈱、積水化学工業㈱
スケジュール

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今後の方向性
- 各社の開発技術、保有技術の紹介、情報共有
- 既存技術の試行、改良改善
- ユーザーニーズや課題抽出
- 開発項目の検討~装置アイデア出し~開発可否判断